長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
具体的な中身としましては、リーフレットの作成でしたり、広告媒体を使った宣伝、ウェブサイトの運営構築業務、また大手通りのアーケードにタペストリーを掲載したり、または館内の空間装飾、またこれからできます東館のパース、模型を作りまして、市民説明会等で利用していく経費となります。 4つ目のオープニングイベント運営業務委託費が、1,400万円となります。
具体的な中身としましては、リーフレットの作成でしたり、広告媒体を使った宣伝、ウェブサイトの運営構築業務、また大手通りのアーケードにタペストリーを掲載したり、または館内の空間装飾、またこれからできます東館のパース、模型を作りまして、市民説明会等で利用していく経費となります。 4つ目のオープニングイベント運営業務委託費が、1,400万円となります。
この方針に先立ちまして、先般県のほうで県内119の病院に対しまして、対応病床に係る説明会を開催されたところでございますので、県内におきましても5類移行後もしっかりとした医療提供体制の整備が図られていくものと考えております。 ◆諸橋虎雄 委員 分かりました。 新型コロナウイルス感染症の流行は、今後長期にわたって続くと言われております。
あわせて、コロナ禍が落ち着いた状況下での高齢者入所施設への訪問、それから若年層に対しては、学生を対象とした就職説明会等のイベントに合わせて出張申請を行うなど、申請機会の拡大に努めます。
ほかにも、ハローワークや商工会議所とともに高校生向けセミナーや合同就職説明会、就職担当教員と市内企業との名刺交換会などを実施しており、昨年6月の名刺交換会では延べ175組の意見交換が交わされております。 組合や団体が実施する人材確保事業についてお答えします。
1月から2月にかけて柏崎市や刈羽村、長岡市で開かれた東京電力の住民説明会でも、柏崎刈羽原発3号機の審査書類に同2号機の記述を流用していた問題や、東京電力が1月23日に発表した電気料金の値上げについて、柏崎刈羽原発7号機を今年10月、同6号機を2025年4月に再稼働する前提で算定したことに厳しい批判や怒りの声が相次いでいます。
お知らせすべきものは、説明会や文書の配布により周知し、御理解と御協力を賜ってまいりました。今後もこれまで以上に機会を捉えた丁寧な説明を心がけるとともに、内容に応じた相談担当窓口の周知を行うなど、住民の皆様から気軽に御意見や御質問を頂けるように努めてまいります。 次に、摂田屋・宮内地区の一体的整備につきましては、本市としてもその重要性を十分に認識しております。
周知なんですけれども、たまたまコミュニティセンターの統合の話がございました、4つのコミュニティセンターが統合するというときに説明に回ったりする中では、当然、話が出ていたりとか、そのときには、いきいき館とともに利用しようというようなことを、使い方の見直しということで周知されておりますし、あと当然、説明会に来なかった方のために、令和2年(2020年)8月ですか、全戸にいきいきデイサービスセンターだけじゃなくて
その中では、指定管理の関係については、県と合同の説明会を行うなど連携してきました。ほかの自治体を見ても、県、市それぞれつくっているところもあれば、県、市それぞれが参画しているところもあります。県の今の実情を考えると、やはり市単独で持つより、県と連携したほうが実例も多く積み上がるので、課題を共有しながら意見交換していきたいと考えています。
どういうことがあったかというと、災害時対応等団体説明会が9月30日にあったわけであります。この講師を見ますと、参加者が多かったというふうに聞いていますが、今日答弁席におります金子危機対策担当課長と桜井防災政策担当課長がおのおの講演をしているわけであります。
◎総務課長(野村秀樹君) 綱木区のほうで説明会が行われたところに、私も出席したんですが、ちょっと期間は忘れてしまったんですが、定期的に周辺の出てくる水については、調査はするという形のお話をされておりましたので、そうした意味では、漏れ出しについてもチェックがなされているというふうに理解しております。 ○議長(斎藤秀雄君) ほかに質疑ありませんか。 10番、五十嵐隆朗君。
その中で、福祉施設との連携が必要であるということでしたが、今回この避難行動要支援者に対する支援において、9月30日に災害時対応等団体説明会が行われました。そこにかなり多くの法人が参加されたというふうに聞いております。その会の目的や内容を伺います。
また、保育施設に対しましては、監査に加え各種説明会などの機会を捉えて、繰り返し周知啓発を行うことなどにより、子供の安全確保に努めてまいります。 〔林 龍太郎議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 林龍太郎議員。 〔林 龍太郎議員 登壇〕 ◆林龍太郎 引き続きの取組をお願いいたします。 次に参ります。
医療職や福祉職などに係る専門人材の職員採用は、本市でも課題と捉えており、職員採用説明会やインターンシップの受入れなど、市役所業務に関心を持ってもらえるよう、引き続き取組を進めてまいります。 今後も若年女性の転出抑制にはどのような施策が有効であるか検討を進め、効果的な対策を実施していきたいと考えております。 次に、子育て支援を2期目の公約とした理由と実施スケジュールについてです。
こうした声を受けまして、店舗拡大に向けては各業界団体と連携した説明会の実施や多くの皆様から御利用いただける身近な地域店舗など、個店への直接的な働きかけ、営業に注力してまいります。また、利用促進に向けては、アルビレックスBBのホームゲームでサポートコーナーを設けるなど、初めてアプリを利用される方からも安心して使っていただけるよう支援してまいります。
現在市では、職員が高等総合支援学校に出向き、保護者説明会や進路に関する情報交換会等を年間数回程度開催するなど、情報提供や進路相談の支援をしております。一方で、障害の程度や生徒本人の特性等により、希望する進路に進めなかったり定着ができなかったりするケースもあることが課題となっております。
また、森林経営管理事業では、事業実施の基礎となる森林所有者への意向調査や地元説明会を行っています。 続いて、歳入、3ページ、初めに、第2款地方譲与税、第6項森林環境譲与税、第1目森林環境譲与税は、令和3年度に7,541万6,000円の譲与があり、林業振興に係る各事業費に充当するため、森林環境譲与税活用基金に全額を積み立てています。
初めに、6ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、政策推進経費、都心のまちづくり推進事業、にいがた2kmの広報では、町なかへのポスター掲出や各種イベントと連携した情報発信、関係企業、団体に向けた説明会などを実施しました。また、古町地区将来ビジョンの具現化に向け、古町芸妓練り歩き復元や古民家を活用した小さな複合施設など、地域資源を生かした新たな取組などに支援しました。
また、事業者に対しては、オンライン説明会や就労系サービス事業者に対する作業調査を行い、66事業所から回答をもらっています。事業所としては、封入、清掃、箱折り等の作業が多いところですが、除草とかパソコンの簡単な入力作業も請負可能であるというお話や、受注業務拡大には営業力が必要だという回答をもらっています。
◎野本俊太郎 雇用・新潟暮らし推進課長 令和3年度も令和2年度から引き続き、やはりコロナ禍の影響もあり、今までこちらから関東方面に出向いてセミナーや説明会を開催してきたのですが、令和2年度と同様にできないこともありました。そういった中で、オンラインツール、例えばZoomなどを使って説明会を告知したりした上で、このコロナ禍で大手企業を中心に働き方の環境も変わってきています。
さらに、小・中学校の就学時健康診断や入学説明会の機会を捉えて保護者を対象に子育て学習出前講座を開催し、小・中学校合わせて91校、5,188人の保護者に参加いただき、多くの保護者に家庭教育の在り方を見つめ直す機会を提供しました。